なすのクソゲー攻略本

人生とかいうクソゲーを攻略していきませう

18.侍ジャパン、散る

こんにちは、なすです。

 

世界レベルの野球というのは本当に素晴らしいものですね。プレイだけで言えば、高校野球なんて見る気にならなくなるくらいでレベルの差があります。

 

それでもって、本日のアメリカ対日本は2対1に終わりました。前大会と同様ベスト4、準決勝での敗退です。前はプエルトリコ、今回はアメリカ。実に……見事な試合でした。

 

少しでも野球を知っている人はわかると思いますが、野球は他のスポーツに比べて、実力の差が勝敗に出にくい競技です。もっとわかりやすく言えば、番狂わせが起きやすい。

プロ野球で考えるとよくわかるんですが、ある程度の実力の差があっても、一回の勝負がどちらに転がるかはわかりません。さすがにその辺の公立高校野球部とメジャーリーグのチームでは話になりませんが。

 

プロ野球は1チームが全143試合の中で勝敗、あるいは引き分けがつきます。でもトーナメント戦、あるいは世界大会みたいな規模の小さなリーグ戦では精々一桁の試合数しかない。それくらいなら、流れや調子、作戦次第で十分中堅レベルでも優勝できるんですよ。逆に言えば、超一流であっても一回戦で敗退……なんてこともありえる。

 

日本の野球チームは世界ランク1位です。正直この世界ランクが何基準によるものなのかは知りませんが、それくらい評価されています。それが今回負けてしまった。

確かに細かなことを言えば采配や継投にも小さな疑問がありますし、「あのフォアボールがなかったら」「あのエラーがなかったら」「たった一球、失投しなければ……」とかありますけれども、はっきり言ってそんなものはどれだけ研鑽を重ねても起こりえること。何よりファンが憂うことではなく、選手がそれを糧にするか否かです。

それに今回の侍ジャパンは、出来過ぎなくらいいい試合をしていました。勝っても負けても。むしろそれが僕は嬉しい。つーか今回の国際大会、劇的な展開大杉内。……なお心配でもブルペンに杉内はいない模様。

今回はアメリカが大事な一戦で勝った! ただそれだけなんですね。拍手! 両チームに拍手! 審判に、観客に、球場関係者に、報道関係者に、メーカーに、道具に、すべてに拍手!

 

僕が高校野球をやっていた時のことを思い出しました。

シーズンが楽しみです。それでは。