なすのクソゲー攻略本 上巻

人生とかいうクソゲーを攻略していきませう

69.恩師の言葉

こんにちは、なすです。

 

実況パワフルプロ野球2016をやっていたせいか、野球部時代のことを夢に見ました。

 

僕がたくさんの人の考え方をベースにしているということは、以前話したことだと思います。もしかしたら、この話もしているのかもしれませんが。

その中でも僕に大きな影響を与えたのは、高校時代の野球部の顧問です。顧問にして監督、先生、1年の時は学年主任だったかな?

あの人が特に言っていたことは、僕たちに野球を教えているだけでなく、野球を通して人間の在り方を教えているということです。僕の年代では彼の思想を一番受けていたような気がします。

他の考えも飼っているので、喧嘩しない程度にしか実行しないんですがね。

彼の言葉は、ニュアンスでなんとなく覚えているんですが、どちらかというと脳や体に感覚的な染みつき方をしているもので、なかなか文章に表すことができません。

物書き失格。

「誇りと責任と感謝をもって、野球をする」

このようなことを言っていたような気がします。

 

1年の秋、怪我で一緒に別メニューを行っていた同級生と「やめるなら今のうちだよな」と言っていました。

2年の秋、先輩がいなくなって、僕は自分自身の役割を見失いました。精神的に不安定なもので、なぜか急に涙が出て練習ができなくなったときもありました。めっきり実力が落ち、スタメンの機会は減り、代打が増えました。

3年の春、公式戦の塁審をやったときに、審判の方が監督に対して僕を褒めていました。その時に監督は胸を張って「あいつはうちの中で一番いい審判ですから」と誇ってくれました。

いろんな飴と鞭があったけれど、彼は先生として、僕の性質を見抜いていたんだろうなと思いますね。

「謙虚さは必要だが、プレイしているときは、俺が今一番の選手だと思ってプレイするんだ」

それが僕は審判にも表れたらしい。

 

最後の試合は出場機会がありませんでした。伝令でグラウンドに走っていったのは一生の思い出です。

 

どこかでこの話、書いたな。いつか本当にしっかり思い出して、覚えていることを全て書こう。それでは。