なすのクソゲー攻略本 上巻

人生とかいうクソゲーを攻略していきませう

80.僕の思う平等

こんにちは、雑魚です。

 

差別と区別の話ってしましたっけ? 少しだけ関係するんですが、もししていなかったら今度詳しく話しましょう。

 

平等は理想です。決して実現しません。

僕は「平等とは目指されるべきものであるが、達成されるべきものではない」と考えております。

というのも、必要なのは平等である状態に達しようという世間の動きなんですよね。

 

平等に対して差別というのなら、吐き違えてはいけないのが差別と区別の違い。

たとえば「男湯と女湯が分かれているのは差別だ!」と言っても通用しません。これは明確な区別です。性差別でもなんでもない。

ちょっとややこしいのはサービス業。レディースデーってありますよね。個人的にはあまり気に入らないんですが、しかし顧客の増加を狙って行う分には差別化を図るというのが非常に合理的、かつ経済的です。

 

さあ、昔の知識を引っ張ってみましょう。男女雇用機会均等法。これ、別に女性の雇用機会を増やそうって話じゃないんですよ。

結果の平等を重視して、大学の合格に女性枠を設ける、企業の就職枠に女性枠を設ける。おやおや、これは女性差別じゃないんですか? どうも都合のいいことだけ差別扱いしていないような気がするんですが……。

機会の均等。つまり受験資格や内容に差があったりしてはいけないんですよ。本来ならね。まあそううまくはいかないんですが。

 

僕は格差も平等も嫌いです。……好きなこと、うーん……皆が思う通りの幸せや不幸せになることですかね。突き詰めると宗教なんですが、僕は宗教もある意味嫌いなんだなあ、これが。はっはっは。それでは。