なすのクソゲー攻略本 上巻

人生とかいうクソゲーを攻略していきませう

81.お好み焼き屋のおじさん

どうも、なすです。

 

お好み焼き屋の話。

 

近所にお好み焼き屋さんがありました。家族が今の実家に越してきてからになりますが、ずっとお世話になってきました。

僕が本当に子どもだったときから。

おじさんとおばさんの2人で個人経営していたお好み焼き屋さんで、僕は肉玉のお好み焼きやおでん、ねぎま、おにぎりなど、たくさん食べてきました。決まって家族で行っていました。

とはいえ、なかなか家族が揃う機会も少なくなっていって、3ヵ月に1回、下手すると最近は半年に1回くらいだったかな。あまりいけなくなってしまいました。

 

最近親父が単身赴任から帰ってきて、久しぶりにそのお店に行きました。おばさんしかいませんでした。それでもおいしくいただいてました。

ここ最近聞いたのは、おじさんが2ヵ月前に亡くなっていたことです。

いい笑顔のおじさんは、いつも僕を見ると○○ちゃんと呼んでくれて、美味しい料理を振る舞ってくれました。

家族で最後に行ったときが、確か3ヵ月前。おじさんが亡くなって、おばさんは店を閉めました。

僕は今度からお好み焼きをどこで食べればいいんだろう。

おじさん、今までありがとうございました。おじさん、おばさん、ごちそうさまでした。

 

とある場所まで行く時に必ず通っていた、他県の古いラーメン屋さんがあったのですが、それも行った数日前にお店を閉めていました。そこの大将や奥さんもご高齢だったな。

悲しいなあ。それでは。